動物

かもめが翔んだ日

警備の上空を、かもめが飛び交う。

整列

かもめの中に、からすも交じっている模様。

さかなさま

赤いさかなさま。

秋の蝶

セセリチョウも元気。 もう秋も中盤。

モンキアゲハ

水分補給。

ふもとの福満財弁天の池は亀がたくさんいる。

燕がやってきた

ツバメがやってきた。 巣をつくる場所の見当でもついたのだろう。 つがいがこの場所に止まっては飛んでいくを繰り返していた。

池の亀と鳥

称名寺の池。亀がたくさんいる。

カタツムリ

壁にカタツムリがへばりついている。 雨が降るまで休む。

鳩だまり

日なたに、鳩が何羽もたまっている。

おるすばんブル

ブルドッグがコンビニエンスストアの入り口前にいた。

カラス

こんな近くに。

雨の日の

水面の環の中に二羽。

水辺

鳩が数匹戯れていた。

いか

いかに魚。いか満員。

るすばん犬

店先で、買い物が終わるまで待っている。

孤高

横浜公園の庭園の池に、孤高の存在。

食事中

すいすいと、くちばしで水底をこすっている。

幼虫

キリギリスの仲間の幼虫か? 花に何匹も群れていた。春にはもう幼虫になっているのか。

昼寝

暖かい午後、いぬもごろんとゆったりと。

菜の花に

小さな虫が花に止まっている。 国道の脇のちょっとした空間。

群れ

「ふなだまり」は水鳥のたまり場。 夕方を迎えたまぶしい水面にぷかぷかと浮かぶ鳥の群れ。

水際

池の岸辺で、鳥たちが体を休めている。 人もここで憩う。

桜の花をついばむ鳩

桜の花の中に、鳩がまぎれていた。 花をついばんでいるのだ。

まぐろの頭

歩を進めて、夕方、関内駅の近くまで到達。 セルテの裏の居酒屋の店頭に、どどんとまぐろの頭が。