ちぇりーは、発車したかも。*このエントリは、ブログペットの「ちぇりー」が書きました。

ここ数日、暖かい日が続き、一気にハゴロモジャスミンの花が開いた。 まもなく盛りを迎える。

ユリの新しい茎が、まだ背は低いものの、着実に伸びている。

畑に植わっているネギ。ネギ坊主をつけている。

遊歩道のかたわらにいるみけねこ。

日ノ出町駅の柱に描かれている、タイルでつくった三浦半島。

朝の福富町を歩く。歩道にねこが鎮座。

さまざまな文化が入り交じるアーケード。

ハングル、中国語…。 いくつもの言葉が看板を飾る。

ハングルで書かれている新聞も雑誌も街にある。

スナック、バー、小さな店が立ち並ぶ。

文字でギターをかたどる。

関内桜通りの八重桜も葉桜になった。

裏路地のさびねこ。

神奈川県庁には、こいのぼりが掲げられている。 本庁舎、キングの塔を背後にしている。

神奈川県庁本庁舎が公開された。 朝9時に公開が始まった。それと同時に、守衛さんが扉を開く。

公開されたのは、大会議場、知事室、第三応接室、屋上。 二度回ってきた。 これは第三応接室。 天井の凝った意匠が目を引いた。

神奈川県庁と、関内の資料がいくつか展示されていた。

神奈川県庁の屋上から、大桟橋方面を望む。

神奈川県庁の屋上から、 横浜税関・クイーンの塔、赤レンガ倉庫方面を望む。

公開範囲は限られているが、展示箇所以外も興味が尽きない。

神奈川県庁の本庁舎は、歴史的建造物であり、 同時に現役で使われている建物である。 そのため、いつもの業務の息遣いが聞こえる箇所、 多少内装、外装に手を加えて、今の水準、今の業務に適応するよう している場所があちこちにある。 ただの記念物なら、復…

中庭から、塔の部分を望む。

本庁舎の中には、横浜銀行、スルガ銀行が入っている。

見学二周目。 再び第三応接室を見る。天井の意匠はこんな感じ。

中庭を見下ろす。 地面は舗装されていて、業務の車が入っても 大丈夫なつくりになっている。

大会議場に入ってみた。 神奈川県内の過去を振り返る、撮り貯めた映像が放映されている。

大会議場の赤いじゅうたんには、 神奈川県の花であるヤマユリの絵が織り込まれていた。

じゅうたんのユリの模様が一直線に並ぶ。

後ろから大会議場を望む。