2010-06-09から1日間の記事一覧
じゅんの「[横浜][動物]池の亀と鳥」のまねしてかいてみるね称名寺の池。*このエントリは、ブログペットの「ちぇりー」が書きました。
京急川崎駅にあるずいぶん古そうな看板。 色からしたら、もしかしたら、二代前、いや、 京急蒲田駅界隈に出現した新デザインから数えたら三代前の 緑の駅名標があったころ、それこそ30年くらい前からあるのかもしれない。
大師線乗り場の片隅にあるちりとりの群れ。
快特を待ち合わせる1000形の普通車。 車内は人もまばら。
六郷川を渡って東京都内へ。
高架化された区間を行く。 上りの京急蒲田駅付近の高架線は走ることができたが、 下りは高架化される前に1000形は京急を去るのだろう。
坂本龍馬を売り込んでいる立会川駅。
1000形は折り返し普通新逗子行きになった。
快特から普通に乗り換えるので、横浜駅でいったん降りたら こんな看板が待っていた。
日ノ出町駅で降りた。
年輪を重ねる野毛の漢方の建物。
裏道をふらふらと。
さらに細い路地を。
風雨にさらされた看板。
手書きの鳥居。
建物の中にも路地が続いている。
大門。
わざわざ怪しい字に書き直している。
都橋商店街の向こうを根岸線の電車が通る。
相当年月が経っていると思われる広告。
コンパニオン募集のイラストも今様だとこんな感じ。
ボンネットの上でお手入れ。
有隣堂の店先は花屋。
靴がずらり。
向こうに鳥居が見える。
華やかな衣装がずらり。
伊勢佐木町商店街は、この信号でだいぶ断絶している。 ピアゴのある3丁目、伊勢佐木町ブルースの碑がある4丁目あたりは、 まだ人も歩いているのだが、その先は歩行者天国も終わり、 かなり寂しくなっていく。
なんともいえない画面だ。
向こうにランドマークタワーが見える。
川沿いを走る京急電車。