賢者になった

最近は、集計期間が終わったレトロゲーム検定をずっとやっていた。
あまりトーナメントには出ていない。
それの積み重ねで、賢者に昇格。
QMA6のときは、確か第一回の全国大会前に昇格し、
全国大会で大賢者になった記憶があるので、やはりペースは落ちている。



賢者になっても、セリフ上で喜ぶだけで、エンディング画面もなく、
実にあっさりしたもの。
エンディングは、数多くトーナメントで勝ち、勝った相手の人数を
特定の数以上にする必要があり、その条件を満たしたメンバーで
決勝に行く必要があり、そこで出てきた魔神を倒すということを
成し遂げて見ることができるようだ。


トーナメントがいちばんの看板なのは確かだろうが、
QMA7で売りにしている協力プレイや、検定などがまったくエンディングには関係ないとか、
かつ、自分の実力でどうもできない要素=他の決勝メンバーを条件にするなど
どうもすっきりしないエンディング条件だなと思う。
真の実力がある人だけがエンディングを拝めるようにしたのだろうが、
練りこめていないような感じだ。